高齢者住まいアドバイザー検定

グリーンリング


認定サポーター人数
0398
2023/09/21時点


試験日程
内閣府認可 一般財団法人職業技能振興会
高齢者住まいアドバイザー検定
◆第 14 回◆ 2023年10月22日(日)
申込期間  郵送締切2023年9月25日(月)、WEB締切10月1日(日)   東京・大阪・Web試験
公式テキストはこちら
試験のみ受験者合格率78%
直前講座受講者合格率92%

(令和元年~令和5年受験者平均)

試験日程
内閣府認可 一般財団法人職業技能振興会
高齢者住まいアドバイザー検定
◆第 14 回◆ 2023年10月22日(日)
申込期間  郵送締切2023年9月25日(月)、WEB締切10月1日(日)   東京・大阪・Web試験
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試験のみ受験者合格率78%
直前講座受講者合格率92%

(令和元年~令和5年受験者平均)


高齢者住まいアドバイザー検定

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【公式ユーチューブチャンネル絶賛更新中!】

高齢者住まいアドバイザーに興味がある方、検定受験を検討している方、既に資格をお持ちの方、是非ご覧ください。

【SDGsへの取り組み】

  2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs(Substainable Development Goals、持続可能な開発目標)は、全世界の目標として注目されています。当協会としてもこの理念に賛同し、より実践的な活動を行うため『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』に加入致しました。

アドバイザーの輩出を通じて、

『高齢者が持つ様々な不安や不満に丁寧に寄り添う』

『就業の機会獲得のために学び続けられる場を創出』

『貴重な戦力としてふさわしい職場とマッチング』

『地域包括ケアシステムにより住み続けられる街づくりを推進』

『持続可能な高齢社会を実現する』

という目標に向けて、様々な情報を発信していきます。

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※地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置したプラットフォーム。SDGsに対する理解を広げるための普及活動や、会員マッチング、分科会の開設などの活動を行っています。


New! そしてこの度、アドバイザーの皆様の一体感を更に高めるべく『アドバイザーオリジナル木製ピンバッジ』の発売を開始しました。 このバッジは『間伐材』を利用して制作しております。 『間伐』とは、込み合った森林に日光を入れるため一部の木々を伐採し、残った木を健全に成長させることを言います。 そこで伐採された木材は『間伐材』と呼ばれます。 間伐材を使うことは森林を健康に保ち地球環境保全へとつながり、SDGsの目標の一つ【15.陸の豊かさも守ろう】につながります。 アドバイザーオリジナル木製ピンバッジの詳細はこちら

例題(正解と思う選択肢をクリックしてください)

Q1245サ高住その4

サービス付き高齢者向け住宅の登録基準について、居間、食堂、台所など、ほかの共同部分が十分な面積を有する場合、各専用部分(居室)の床面積は何㎡以上となるでしょう。次の選択肢のうち、正しいものを1つ選びなさい。

(正解率:87.36%)
  • 15㎡
  • 20㎡
  • 18㎡
  • 25㎡

次回検定・直前講習のご案内

<第 14 回 高齢者住まいアドバイザー検定>

主  催 内閣府認可 一般財団法人職業技能振興会
開 催 日 2023年10月22日(日)
検定会場 東京・大阪・Web試験
申込期間 郵送締切2023年9月25日(月)、WEB締切10月1日(日)
試験対策講座 試験日同日

検定詳細はこちら
願書の入手はこちら


過去の講演・セミナー

※上記は協会発足前に開催したセミナーも含まれています。