受験者・合格者の声

まだまだ知らないことが多く、大変勉強になりました。

高住連と連携し、施設と入居者とアドバイザーの接点を増やすとよいのではないでしょうか。

直前講習とても分かりやすく、ためになりました。
ありがとうございました。

今までの在宅（自分の両親）及び施設での介護経験を生かせるのではないかと感じています。この資格を最初のステップとして社会貢献していきたいと感じています。

テキストにもとづいた講習会を、もっとやってほしい。
2～3日かけて、又は、週1で1ヶ月間など。

超高齢社会の日本ですが、この検定制度は今後の日本社会に重要と考えます！

資格がもっと広範に知られる様になり、更に発展されることを望みます。

業界の基本的な所を知る事が出来良かったです。
公式テキストを有効に活用していきます。

自分の将来のためにも、受講してよかったです。

直前講習で覚え方（暗記の仕方）など、わかりやすく教えていただけて良かった。

直前講習のボリュームが思っているより多く、きちんと覚えられているかどうか不安になりました…。過去問テキストが販売されているとありがたいと思いました。

信用金庫に勤めています。
信用金庫のお客様は、年金の受取口座として利用されているシニア・高齢者が多く、ご相談事項なども多いです。
少し前にありました2000万円問題なども人ごとではありません。
私自身も親の介護の問題などで妻と話す機会なども増えてきて、非常に関心がありました。
会社に言われて受験しましたが、とても勉強になり、受験して良かったと思います。
仕事に役立てればと思います。

大手生命保険会社で営業職をしています。
会社からすすめられてこの資格を知り、勉強して、こんど受験予定です。
うちは、介護保険や認知症保険を扱っているので、お客様から介護や高齢者住まいのことを聞かれることが多いのですが、
会社の資料だけでは答えられない質問などもありましたが、この資格を勉強してかなり幅広く知識をつけることができたと思います。
試験の受験はこれからですが、テキストを何度も読込んで、無事合格できるように勉強したいです。
合格できたら、介護などで困っている人の相談にたくさん乗れたらと思います。

都内の不動産会社に勤務しています。
最近シニアのお客様が多く、老人ホームなどの入居のために自宅を売却したいという相談が増えました。
あまりに無知で、お客様の相談に100％答えられないと思いこちらの資格を勉強しました。
試験は不安でしたが、他の人も言っているように直前講座を受けて臨んだので、問題ありませんでした。
合格後は、名刺に高齢者住まいアドバイザーと記載したところ思った以上に反響があり、お客様からの相談が増えたり、
介護の相談に乗ることでお客様からの信頼が増した気がします。
これからの超高齢社会の不動産屋には必要な知識だと思いました。

ケアマネをしております。
在宅がメインですので、介護施設にそこまで詳しくないため、勉強しようとテキストを購入し、
せっかくなので、試験も受けてみました。
直前講習は、受けず試験のみでしたが、どうにか合格できました。
年金のところなどがケアマネの知識ではなかったので、苦戦しましたが、他は良く知っている内容でしたので、大丈夫でした。
介護職であっても結構苦戦するのではと思いました。（直前講習を受ければ安定する？）
良い勉強になりましたので、周りの仲間などにも共有しようと思いました。

家族が介護が必要となり、役所や地域包括などで情報収集をしましたが、なかなか知りたい情報が得られず、こちらの検定に辿りつきました。
介護保険のこと、高齢者住まいのこと、おカネのことと知りたいことを知ることができました。
Amazonでテキストを購入して、1か月かけて通勤の電車の往復でテキストを1巡しました。
試験は、同日開催の直前講習を受けてのぞみました。テキストの読み込みは1巡しかしていなかったので、不安でしたが、直前講習の模擬試験の問題をしっかり見直したら
午後の本試験も類似問題も多く、自信をもって回答でき、無事合格できました！
今回勉強して、介護や高齢者住まいの情報は、知らないと損するようなことも多いと感じたので、同僚や知人にまずはテキストを読んで欲しいと進めています。
私の時は、会場受験のみでしたが、最近はネット受験もあるようなので、ぜひ多くの人に広まって欲しい資格だと思いました。