高齢者住まいアドバイザー検定/テキスト紹介

グリーンリング


認定サポーター人数
0398
2024/11/21時点

テキスト紹介

高齢者住まいアドバイザー検定公式テキスト【第4版】

text2018cover_h800

2024年7月31日 発売
紙書籍  2,500円
(ブックウェイ、Amazon、協会HPからご購入)
電子書籍 1,500円
(ブックウェイからご購入)
監 修:
内閣府認可法人 一般財団法人 職業技能振興会
著 者:
一般社団法人 高齢者住まいアドバイザー協会
発 行:
学術研究出版
〒670-0933 姫路市平野町62
TEL:079-222-5372 http://bookway.jp
第16回検定試験はこの第4版テキストと2021年6月30日発行の第3版テキストを対象といたします。
 

販売形態
紙書籍と電子書籍があります。
電子書籍は、パソコン、iPad、iPhone、Androidに対応しています。
電子書籍は持ち運びが容易なので、どこでも学習、日々の仕事にも活用できます。

注文方法

ブックウェイ

ブックウェイからのご注文はこちら BookWay

※書店からのお問合せ・ご注文は、ブックウェイにご連絡下さい。

Amazon

協会にご注文をしたい方

直接ご注文をしたい方は、以下のリンクから高齢者住まいアドバイザー協会へご依頼下さい。代金の振込先口座を案内いたします。
代金の着金を確認次第、テキストを発送させていただきます。
協会へのご注文

↓第3版特別価格キャンペーンはこちら↓

FOS

テキストの概要

目次

第1章 高齢化の加速と住まいの整備

  • 高齢者住まいアドバイザーとは
  • 高齢者人口の急増
  • 国の高齢者福祉政策
  • 高齢者住まいの根拠となる法律
  • 高齢者住宅・施設の課題

第2章 老後の暮らしの資金

  • 老後の資金
  • 公的年金の仕組み(国民年金・厚生年金)
  • 老齢年金
  • 上乗せ年金
  • 遺族年金
  • 金融資産・退職金
  • 民間保険(生命保険・個人年金保険・介護保険)
  • 不動産(自宅)での生活資金づくり
  • 医療・介護の支出
  • 税金・保険料の支出
  • 自宅住居の費用・子や孫への提供資金
  • 高齢者住宅・施設入居時の検討事項
  • 老後の資産管理

第3章 老後に必要な介護保険の知識

  • 高齢者住まいと介護保険
  • 介護保険制度
  • 要介護認定申請の流れ
  • ケアプランの作成
  • 介護保険サービスの全体像
  • 居宅サービス① 訪問サービス
  • 居宅サービス② 通所サービス
  • 居宅サービス③ 短期入所サービス
  • 居宅サービス④ 住宅改修・福祉用具
  • 居宅サービス⑤ 特定施設入居者生活介護
  • 施設サービス
  • 地域密着型サービス
  • 介護や住まいに関する相談窓口

第4章 自宅での暮らしと在宅介護

  • 在宅高齢者の状況
  • 地域の介護予防の取組
  • 高齢者特有の機能変化
  • 認知症
  • 高齢者にも住みやすい自宅の環境
  • 高齢期のための住まいの改修ガイドライン
  • 自宅で利用できる医療サービス
  • 介護・福祉にかかわる専門職
  • 自宅での看取り
  • 在宅介護で起こり得る問題
  • 仕事と介護の両立

第5章 高齢者住宅・施設の種類

  • 高齢者住宅・施設を考えるときとは
  • 高齢者住宅・施設概観
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • 地域優良賃貸住宅(高齢者型)
  • シルバーハウジング(シルバーピア)
  • UR都市機構の住まい
  • シニア向け分譲マンション
  • セーフティネット住宅
  • 有料老人ホーム
  • ケアハウス
  • 認知症高齢者グループホーム
  • 特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
  • 介護老人保健施設(従来型老健)
  • 介護療養型老人保健施設(新型老健)
  • 介護医療院
  • 介護療養型医療施設(療養病床)
  • その他の高齢者住宅・施設
  • 高齢者住宅・施設の経営主体
  • 高齢者住宅・施設で利用する介護保険サービス
  • 夫婦部屋
  • 認知症ケア
  • サービス提供体制
  • 居住の権利のかたち
  • 退去事由
  • クーリングオフ制度と前払金の返還

第6章 高齢者住宅・施設の選び方とポイント

  • 高齢者住宅・施設の探し方・選び方
  • 現状把握とライフプラン等の確認
  • お金の確認&シミュレーション
  • 「譲れないポイント」の確認
  • 情報収集
  • 資料と条件の突合
  • 見学&体験入居
  • 契約&入居
  • 入居後のフォロー
  • 感染症防止に向けた施設の取組

※各章の最後に確認問題があります。