高齢者住まいアドバイザー紹介
宮路 常幸(みやじ つねゆき)
経歴:1948年 鹿児島県薩摩川内市生まれ
1967年 高校卒業後、東京に憧れ城南信用金庫に入職
2003年 退職後、有限会社MYJホームを設立し代表取締役に就任
試験を受けたきっかけ
首都圏はこれから本格的に高齢化を迎え、高齢者の市場はどんどん大きくなります。高齢者にアドバイスができる知識を身に付けるため受験しました。
資格
宅地建物取引士、中型自動車免許、大型自動二輪免許、工業簿記一級、市民後見人、健康管理士健康管理能力検定1級、リフォームスタイリスト2級、終活カウンセラー、しんきん後見サポート
自己PR
不動産業を行っています。金融の経験を生かし、入居から終活までを支える「20のサービス」をサポートしています。当社のサービスは貸主・借主双方が安心できる高齢者の住宅確保の仕組みです。基本的には、高齢者本人に対する入居から死後を見据えた支援サービスと高齢者に部屋を貸すときのオーナーの不安を解消するサービスになります。「20のサービス」を用意していますが、全てを当社が行うわけではありません。ケアマネジャーや病院、福祉施設、金融機関、葬儀社、遺品整理業者、司法書士、弁護士の専門家と連携しています。
TVのクローズアップ現代+、ダイヤの夜明け、とくダネで取材を受けました。賃貸住宅新聞、週刊住宅新聞、タウンニュースにも記事として掲載されました。
TVのクローズアップ現代+、ダイヤの夜明け、とくダネで取材を受けました。賃貸住宅新聞、週刊住宅新聞、タウンニュースにも記事として掲載されました。